実験レポート書くときに,どんな手順で書いていますか?もしかして,上から順番に書いていっていませんか?書く順番を変えるだけでずいぶん楽になると思います.

実験レポートに書く手順なんてあるの??

実験レポートどんな順番で書いていましたか?まさか?何も考えていない?だから,受け取ってもらえないのです.だから,時間ばかりかかるのです.

順番がわかると,次にやることがわかって,すんなりと進みます.実験レポートだけでなく,手順をしっかりと考えると,効率的に実行できます.

実験レポート研究所では,下記のように,実験レポートを書く順番,実験レポートの流れ,を提案しております.

実験目的実験原理・理論実験方法実験結果考察結論参考文献,参考資料など

この順番は初心者に向けた順番ですので,もうベテラン,完璧なレポートをかける人は,ご自分で考えた順番で書いてください.初心者やベテランでも自身のない方は,この順番で,実験レポートを書いてください.必要最低限度の実験レポートが完成するまでの,手順を示します.時間がないときには,まずこの手順で書いてみてください.

実験レポートの構成は下のようにしてください.

実験レポートの構成

このページでは,実験レポートの構成について少しだけコメントを残します.細かい注意などは,それぞれのページを参考にしてください.

実験目的

実験の目的を明確にしましょう.特に数値化できるか?どんな値でジャッジするかを提案して下さい.

実験原理・理論

実験原理内に式が入るはずです.数式は万国共通なので,現象の理解を進めますので,できるだけ,記載しましょう.

実験方法

実験方法はできるだけ簡単にする.電気の実験であれば実験装置,結線を中心に,機械の実験であれば実験器具,動作を中心に時系列をまとめた上で,簡潔に記載しましょう.

実験結果

実験結果内にグラフや表を必ず入れましょう.実験結果の有効数字は必ず確認しましょう.

考察

考察は最低でも,2つはいると思います.1つ目は実験原理との比較で,2つ目は誤差不確かさなどについてが良いかと思います.グラフや表もちろん,3つ目を追加されるのもよいと思います.

結論

実験目的は達成できたのか?できなかったのか?

よくわかった,楽しかったなど,感想を書く場所ではありません.

まだ,終わりません.全体の書式をチェックします.グラフや表が途中で切れていたりしないかを確認する.

単位書式日本語がおかしくないかチェックしてください.

参考文献は必ず入れましょう.参考にされた資料は必ず記載してください.

まとめ

実験レポートは手順,流れ,が大事です.

手順,流れは,

実験目的実験原理・理論実験方法実験結果考察結論参考文献,参考資料など

で進めてください.

未来の誰かが読むことを前提に書きましょう!!
他の人が読んでわからなければ,実験レポートの意味をなしません.