考察なんて,適当に2,3行書いておけば良い?なんて思っていませんか?考察のために,実験レポートを書くといっても過言ではないです!!

考察が一番大事!!

実験レポートにおいて,考察はとてもとても大事です.一番大事といっても大げさでないと思います.

研究者やエンジニアの価値はここで生まれると思います.

実験結果だけで,価値が生まれるのであれば,ロボットに任せる時代が来るかもしれません.この結果をどう料理して,より良い,商品に,サービスに,していく提案ができるかが勝負かと思われますが,

まず,簡単に考察の流れを考えてみます.詳細については各ページに書いております.いろいろと方法はあると思いますが,よくわからない人は,機械的に進めてみてください.そのうちに,自分流ができてくると思います.順番は,時と場合によると思いますので,臨機応変にお願いします.

考察の流れ
  1. 理論がどんなものかを理解する.:実験原理・理論
  2. 理論から予想される誤差の確認する.
  3. 測定機器がどんなものかを確認する.
  4. 測定手順を確認する.
  5. 測定結果を過去の測定結果との比較する.
  6. 測定結果を理論との比較する.
  7. 問題点の確認と解決策の提案・検証を行う.

まとめ

実験レポートの中で,考察が一番大事です.研究者やエンジニアの価値はここで生まれると思います.決して,適当に流さないようにしてください.実験を始めるとき,書き始めのときから,考察を想定して,書くことをおすすめします.

未来の誰かが読むことを前提に書きましょう!!
他の人が読んでわからなければ,実験レポートの意味をなしません.