実験レポートのヒントは,実はそこら中にたくさん置いてあります.図書館にもありますが,ネット上にもたくさんたくさん公開されています.しかも,ほとんどの場合に無料です.でも,少し注意が必要です.

実験レポートの資料やヒントはいっぱいありますよ!!

実験レポートの資料やヒントはそこら中にいっぱいいっぱいありますよ.関連学会や書籍,ホームページなどなど,そこら中にありますので,さらに上を目指す方は,自分で進めていってください.

参考にさせて頂いたページや書籍,資料などを下記に示します.各学会においても,少しづつルールが違うことがわかります.この点には注意してください.これまでに先生や上司によって,実験レポートの書き方が違う!!なんでやねんって,悩んでいた人がいると思います.実は分野によって書き方は異なります.この辺りは今後に向けて注意してください.

学会などルール

  1. 電気学会:電気学会論文誌への投稿手引
  2. 日本機械学会:日本機械学会論文集 著者の方へ
  3. 電子情報通信学会:投稿のしおり
  4. 応用物理学会:機関誌『応用物理』執 筆 要 項
  5. 日本音響学会:日本音響学会誌 投稿関連文書
  6. 産業技術研究所:国際単位系は世界共通のル-ルです
  7. 日本電気計器検定所:「初心者向け不確かさ研修プログラム」
    テキスト Ver.2

書籍など

  1. 野中 謙一郎ほか,技術レポート作成と発表の基礎技法,コロナ社 (2008)
  2. 木下 是雄,理科系の作文技術,中央公論新社 (1981)
  3. 河田 聡,論文・プレゼンの科学―読ませる論文・卒論、聴かせるプレゼン、伝わる英語の公式,アドスリー (2010)
  4. 石黒 圭,この1冊できちんと書ける! 論文・レポートの基本,日本実業出版社 (2012)
  5. 小笠原 喜康,新版 大学生のためのレポート・論文術,講談社; 新版 (2009)
  6. 栗原道子,これだけは知っておきたい「レポート・報告書」の基本と常識,フォレスト出版 (2008)
  7. 河野 哲也,レポート・論文の書き方入門,慶應義塾大学出版会; 第3版 (2002)
  8. 上本 道久,分析化学における測定値の正しい取り扱い方―“測定値”を“分析値”にするために,日刊工業新聞社 (2011)
  9. 畠山 雄二ほか,実験レポート作成法,丸善出版 (2011)
  10. 中村 邦雄, 石垣 武夫, 冨井 薫,計測工学入門(第3版),森北出版(2015)
  11. 飯塚 幸三 ,今井 秀孝,計測における不確かさの表現のガイド―統一される信頼性表現の国際ルール,日本規格協会 (1996)

まとめ

実験レポートのヒントや資料はそこら中にたくさんあり,しかも,ほとんどの場合に無料で見ることができます.しかしながら,分野によって,書き方は少し,時には大きく違うので注意してください.

未来の誰かが読むことを前提に書きましょう!!
他の人が読んでわからなければ,実験レポートの意味をなしません.