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実験レポートって,難しい,めんどくさい,書き方が分からない,出しても出しても,受け取ってもらえない.学生時代の実験レポート,社会人になって技術実験レポート,書き方について勉強したことありますか?教えていただいたことがありますか?

そろそろ,一人前の実験レポート書けるようになりませんか?このページは直しのいらない実験レポートの書き方をお教えします.

実験レポートは何のために書くのでしょうか?

そもそも,実験レポートを書く目的を理解できていますか?実験レポートを何のために書くのか? 書き方がわからない?直しても,直しても,受け取ってもらえない.その理由もわからない.実験するのは大好きだけど,その後に来る実験レポートをまとめるのが憂鬱で仕方がないという人は多いのではないですか?

実験レポートを,サッと,ビシッと,まとめる術を身に着けたいと思いませんか??

では,はじめに,「実験レポートは何のために書くのか?」について考えてみましょう!!みなさんは,考えたこともないですか?だから,受け取ってもらえないのです.だから,時間ばかりかかるのです.難しく考えすぎていませんか?思っているより,結構簡単です.

「未来のエンジニアや研究者に向けて書くのです.」

未来に,誰かが,いろんな人が行った実験レポートを基に,新しい製品,ソフト,サービスなどなどを提案して,新しいものやサービスを作り出します.将来に,誰かが,新しいものを生み出すためのヒントを残すのです.

こんなことをするとうまくいった,失敗した.こうしたほうが良さそう,ここを変えるともっと良くなるかも?こうすると悪くなってしまった.ここまでは使えるけど,ここを超えると,下回ると使えない!!うまくいったこと,うまくいかなかったこと,すべて残すのです.その過程で,考えたこと,考えられることも残すのです.

「すべてが未来へのヒントです!!」

なーんだ,そんなことか!!と思ったでしょ!!それすら,気づかない,気づけていないから,良い実験レポートが書けないのです.ここまで読んで,よし!!わかった,という人はこの先は読まなくてOKです.でも,もう少し教えてほしい,勉強してみたいという人はもう少しお付き合いください.

実験レポート研究所では,みんなのような,簡単なことに気づけていない,悲しきエンジニアや研究者の卵に向けて,書いております.

実験レポートを,サッと,ビシッとまとめる術を身に着けましょう!!

まずは,流れと型を覚えましょう.

流れとは,実験レポートを書く手順,です.型とは,実験レポートの構成,です.

その次は型を構成する,パーツです.パーツとは,実験レポートの部品,です.

流れ,型,部品をまとめて,実験レポート全体図で書くと,下記のようになります.個々のページでは詳しく説明を入れておりますので,見てみて下さい.

実験レポート全体図

  1. 実験レポートを書く手順
  2. 実験レポートの構成
    1. 実験目的
    2. 実験原理・理論
    3. 実験方法
    4. 実験結果
    5. 考察
    6. 結論
    7. 参考文献,参考資料など
  3. 実験レポートの部品
    1. 表・グラフ
    2. 有効数字
    3. 誤差
    4. 不確かさ
    5. 精度と確度
    6. 測定機器の測定精度
    7. 単位
    8. 書式
    9. 日本語
  4. 実験レポート資料&ヒント

まとめ

実験レポートは「未来のエンジニアや研究者に向けて書くのです.」を忘れないように!!

まずは,流れと型を覚えましょう.流れとは,実験レポートを書く手順,です.型とは,実験レポートの構成,です.その次は型を構成する,パーツです.パーツとは,実験レポートの部品,です.

未来の誰かが読むことを前提に書きましょう!!
他の人が読んでわからなければ,実験レポートの意味をなしません.